人名用漢字(2010年改訂)

■ 人名用漢字[2010年版]

常用漢字以外に人名(子の名前)に用いて差しつかえないと認められた漢字。
戸籍法施行規則第六十条に基づく。

このページでは2010年11月の改訂の人名用漢字を基本に、その後追加された漢字も掲載しています。

最新の人名用漢字は、法務省のページで確認してください。
法務省:子の名に使える漢字

☆戸籍法施行規則第第六十条について
第六十条 戸籍法第五十条第二項の常用平易な文字は、次に掲げるものとする。
一 常用漢字表(平成二十二年内閣告示第二号)に掲げる漢字(括弧書きが添えられているものについては、括弧の外のものに限る。)
二 別表第二に掲げる漢字
三 片仮名又は平仮名(変体仮名を除く。


人名用漢字は、1951年に初めて定められました。この時の数は92字。その後少しずつ字種・字体が追加されていきました。
2004年には大幅な追加が行われ、983字になりました。
2009年4月30日に2字「祷」「穹」を追加し985字になりました。。

2010年11月30日の常用漢字表の改訂に伴い、人名用漢字も改訂。
それまでの人名用漢字は985字。
うち常用漢字以外の漢字776字+常用漢字の異体(旧字など)が209字。

2010年11月の改訂で、計861字になりました。
(1)人名用漢字から常用漢字表に入る129字を削除。
(21)常用漢字表から削除される「勺、匁、脹、銑、錘」の5字を、人名用漢字に追加。
(3)「弥」「曽」「瘦」の3字が人名用漢字から常用漢字になり、その旧字である「彌」「曾」「瘦」が常用漢字の異体として人名用漢字表の(二)に移動。

(1)~(3)の変更で、人名用漢字は表1が 776-129+5-3=649字、表2が 209+3=212字で、計861字になります。

 2015年に「巫」、2017年に「渾」が追加されて863字となりました。

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人名用漢字別表(2004年版)

■ 人名用漢字

常用漢字以外に人名に用いて差しつかえないと認められた漢字。

 人名用漢字は、1951年に初めて定められました。この時の数は92字。その後少しずつ字種・字体が追加されていきました。
 2004年には大幅な追加が行われ、983字になりました。
 2010年の常用漢字表改定により、人名用漢字の一部が常用漢字に含まれたため人名用漢字は861字に減りました。
 2015年に「巫」、2017年に「渾」が追加されて863字となりました。

このページで紹介しているのは2004年に発表された「人名用漢字別表」(983字)です。

▼参考資料
人名用漢字表・別表第二 漢字の表(第六十条関係)|法務省
(pdfファイル)
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